副会長あいさつ
 
副会長 渡辺佐文
(昭和25年建築科卒)
 母校創立100周年記念式典に巡り合った幸せをつくづく感じました。次は校舎改築に向け全力を尽くしたいものです。新しい歴史をつくる、後輩達に期待しています。

副会長 鈴木誠一
(昭和38年建築科卒)
 世の中の経済状態は回復に向かっているようですが、当県は置き去りにされているのか先行き不安定な時代に、重責を担うことになりました。
 質実剛健の校風をこれからも自分の中に息づかせ、微力ながら同窓会活動の一端を担いたいと思っております。

副会長 池田昌憲
(昭和47年建築科卒)
 若輩者でありますが、百年をこえた秋工の伝統に誇りを持って精一杯努めますので御指導よろしくお願い致します。
 
副会長 越渕 綾
(昭和29年工業化学科卒)
 人生七十古来稀なりと、杜甫の詩の一節にある様に私も大名に便乗いたしました。これからも皆様に寄り添って微力ながら任務を果たして参りたいと存じます。よろしくお願い致します。
 又、此の度同窓会も時代と共に静から動に世代交代となり先輩の皆様から倍って参りました「躾」のノウハウ(品位・誇り・その他)を後輩の方々へ伝授しながら、秋工同窓会へ多数の参加をお待ち申しております。

副会長 嵯峨兼信
(昭和45年土木科卒)
 あなたの持ち味が社会に大きく貢献していると同時に、限りなく開けます。
 いざ!金砂の友

副会長 徳光富久
(昭和47年建築科卒)
 同窓会が今後、末長く発展していく為にも、会員の皆様の声と、発案を述べて下さいますよう願っています。

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