-全日本剣道選手権大会出場-
平成18年9月2日に県立体育館で開催された第54回全日本剣道選手権大会秋田県予選会において土田圭助選手(平成12年建築科卒-秋田県警機動隊)が昨年に続き2回目の優勝を飾った。29名が参加した予選会では1回戦から順当に勝ち進み、決勝戦では50回大会出場の同じく県警機動隊の佐藤選手を一蹴、圧倒的強さで2回目の栄冠を手にした。
土田選手は在学中インターハイ1回・国体2回出場、県警に奉職してからは東北管区警察官大会優勝、全国警察官大会1部昇格などの中心選手として活躍。また、平成17年度の全日本剣道連盟選抜特別訓練生(55名)として東北ブロックから唯一人選抜されるなど将来が嘱望されている。11月3日に日本武道館で開催される全日本剣道選手権大会での活躍が大いに期待される。[平成18年8月寄稿] |
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今年の国体は、個人種目とチームリレーにエントリーしています。
個人種目の200m個人メドレーはベストタイムを更新すること。チーム種目の400mメドレーリレー、200mリレーは成年代表として初めて組みました。なので、しっかり貢献できるように頑張りたいです。自分に自信を持つこと、無欲の気持ちで挑むこと、それが自分の納得するレースになるはずだと思っています。
今シーズンの集大成の大会でもある国体は、今年1番の泳ぎをしよう。自分を信じて諦めずに努力し続ければ結果は必ずついてくる。そして、来年に繋がるように…。
地元代表としてこれからも一生懸命頑張りますので応援よろしくお願いします。[平成18年8月寄稿] |
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私は平成14年3月に機械科を卒業し、仙台大学体育学部体育学科に入学しました。
大学でも幼い頃から続けているバレーボールをやり、2年生の頃から秋田県代表として来年開催される秋田わか杉国体に向けて現在も練習に取り組んでいます。
今年の10月からは秋田県警に採用され、限られた時間の中で競技力のレベル向上に励み、秋工のOBとして、秋田県代表として、バレーボールをできる事に感謝して、秋田県民の方々に夢や感動を与える事のできる選手になりたいと思っています。応援よろしくお願いします。[平成18年8月寄稿] |
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◆ラグビー 1回戦敗退
奈良 遼(MB3)
高橋 大祐(C3)
夏井 大輔(Z3)
川辺 勇斗(K3)
松井 大樹(Z2) |
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◆陸上競技
高関 伸(MB3)
5000m 組11位
長岩 大樹(C2)
5000m競歩3位 |
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◆山岳縦走
下川原広顕(E3)
個人2位
-国体出場者全員-
夏井大輔、高橋大祐、川辺勇斗、松井大樹
奈良遼、長岩大樹、高関伸、下川原広顕 |
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