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 平成18年10月22日 八橋陸上競技場
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機械科Ａ組３年 赤染 健
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私達陸上競技部では、高関伸、長岩大樹、自分の３人がインターハイに出場しました。 1500mには、高関が出場し、自己ベストを更新するタイムで走りましたが、あと少しの所で決勝進出を逃してしまいました。5000m競歩に出場した長岩は、途中脱水気味になり、決勝に進むことができませんでした。 |
| 3000mSCには自分が出場し、予選を４位で通過できました。 決勝では、なんとか４位に入賞することができましたが、内容的には課題の残るレースとなってしまいました。今まで応援してくださったみなさんに感謝しつつ、今回の経験を冬の全国高校駅伝に活かしていきたいと思います。 |
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 平成18年11月３日 宮城県グランディ・21 宮城県総合運動公園 |
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１ 回 戦
秋 工 ２－５ 松山商 （四国代表） |
 平成18年８月26日 高砂市野球場 |
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| 建築科１年 門間千紘 | |
| 空手道競技は東大阪市立体育館で行われました。試合は京都の人と対戦し、私は積極的に攻めていきましたがなかなか技が決まらず、相手に中段突きでぬかれてしまい、結局１ポイントもとれないまま負けてしまいました。 結果は１回戦負けでしたが私にとってとても良い経験になりました。この経験をいかしもっと上を目指していきたいです。 |
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| 電気科３年 相沢辰実 |
| インターハイでは、今までで一番良い結果を出すことができました。中でも、最も苦手としていたあん馬が試合前の練習ではとても調子がよく、本番でもミスを減らし、演技を通すことができました。 また、最終種目であり、得意種目としている鉄棒では、全力で演技し、その結果、自己ベストをたたき出すことができ、とても感動しました。 |
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材料技術科３年 布施義昭
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| 私は工業高校に入学したからには是非資格を取得し将来につなげようと思っていました。ジュニアマイスターについては科長から一年次に説明を受け必ず受賞をと決意しました。資格の勉強では疑問・難問について先生方が懇切丁寧に教えてくれました。また、過去の問題を数年分、何回も解くなどして自己学習も頑張りました。 その結果、危険物取扱者乙種全類・三級技能士金属熱処理・計算技術検定一級などを取得し、ジュニアマイスター顕彰で75点を取り校内１位でゴールドを受賞し初志貫徹することができました。 この経験によって得た知識・技能・集中力を糧に、誇りを持って、来春職業人の一歩を踏み出したいと思います。 |
| 昨年は、進学者が就職者を上回りましたが、今年度の３年生の進路希望は下表のように就職希望が多くなっています。９月16日から始まった就職試験の結果も判明してきています。また45名が大学センター試験に出願予定しており、授業や補習に熱心に取り組んでいます。 今年度の就職状況は、秋田労働基準局の発表では８月末現在の求人倍率が、1.28倍となり、久しぶりに求人数が希望者数を上回っています。 しかし2.55倍となった県外と比べ、0.66倍の県内求人は厳しい状況が続いているのが現状です。本校の求人数は、県内が221社、県外が287社となっており同窓の活躍で県内外ともに企業の評価が高く、恵まれています。 内定者も県外は好調で、県内も昨年同時期と比較し同様か上回る状況です。同窓の皆様には今後とも理解とご支援をお願いいたします。 |
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