秋田市南部金砂会支部活動について
会長 小 林 道 弘
(昭和27年機械科卒)
 

平成13年7月秋田市南部の三地区(仁井田、大住、四ツ小屋)金砂会設立発起人会を開催し、年1回位同窓の方々が一緒に懇親を深める機会があればよいということで同窓生に呼びかけ平成13年11月30日主旨に賛同する昭和50年以前の卒業生123名中63名が出席故東海林同窓会長の御臨席を賜わり、総会を開催し会長に故堀井正氏(昭和22年電気)幹事長に太田光重氏(昭和31年機械)事務局を北勢工業に置くことが承認されました。

会員相互の親睦と友愛を深め金砂健児の質実剛健の校風を生かし明日への活力を生み出すことを目的にしております。

平成16年堀井会長の逝去により小林道弘が会長に選出され現在にいたっております。


  平成17年幹事長の太田氏が同窓会長に就任されましたので、太田会長と冨樫博之県議会議員(昭和50年機械)の両氏に顧問に就任していただき、幹事長に佐々木文勝氏(昭和33年工業化学)を選任しました。

平成18年会員拡大のため資格を55年卒まで、地区も上北手、御所野、雄和に拡げました。

平成20年の総会には来賓として初めて母校の熊谷校長の御臨席を賜わり母校の近況報告、学校改築の報告が行れました。

今年こそラグビーの4年振りの全国大会の出場と野球部OBとして野球部の甲子園出場を夢みております。

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