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平成25年10月12日(土)午前8時30分、秋田駅東口バスターミナル5番乗り場、約束の時間前にはすでに秋田組全員が集合しておりました。大型サロン付バスをチャーターし、首都圏組との合流地点である郡山駅へと、缶ビールでの乾杯を合図に出発したのでありました。

卒業生46名のうち、残念ながら鬼籍に入ったのが3名、残る43名中20名の参加を得(秋田14名、仙台1名、首都圏5名)、場所は震災後の消費支援と思い、福島県を選択、磐梯熱海温泉の「四季彩一力」を会場に、思い出話に花を咲かせたのであります。
筆者の妻お手製の紙のチャンチャンコを着用し、皆で記念写真を撮り、久し振りに校歌・応援歌を唄いながら、魂が20代に戻っていくような、気分だけ若返ったおっさん連中が夜更けまで楽しい酒を飲ませていただきました。
翌日、会津若松の観光を楽しみ、その後郡山駅にて首都圏組と涙・・・涙のお別れでありました。
来年の創立110周年そして10年後の古希での再会を誓い、この思いを首都圏幹事でありました下總君の大好きな唄で表現します。

「旧友再会」 河島英五
今日は本当に笑った
腹の底から笑った
わざわざここまで訪ねてくれて
今日は本当にどうもありがとう
ラララ・・・・・・
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